活動体育館確保のご協力のお願い

目次

川崎市にお住まいの方

4会場の抽選会に参加

しろくまクラブは以下4会場の大体育室(アリーナ)を確保する方針です。

カルッツかわさき
※身分証提示必要
とどろきアリーナ
幸スポーツセンター
高津スポーツセンター

抽選会実施日と時間:各月の日(1月のみ4日)AM

対応して頂いたお礼
  • 各会場までの往復交通費の支給
  • 当月のサブスクの無償化

抽選の結果、体育館を確保した場合は、サブスク料金との合算で¥3,500までのAmazon Gift Card

例:LISH 2,000/月であれば、¥1,500のAmazon Gift Card

例えばとどろきアリーナであれば、体育館利用代 ¥16,780+体育館取得代¥3,500=¥20,280の価値があると判断しています。

はじめて抽選に参加するためには、事前に『本人ではなく馬渕が』現地に赴き、メンバー登録手続きを行う必要があり、加えて当日用の書類の作成が必要となります。アクションは明確化し、お手間は取らせませんが、時間に余裕を持ってご連絡ください

ふれあいネットカードに登録している必要はなく、川崎市在住が証明できる身分証があれば参加できます。

大きな費用を投じても、見合った価値がある役割です。ぜひご協力をお願いいたします。

会場人数(平日も可)人数(休祝日のみ)
カルッツ12
12
とどろき12
高津13
現在の登録人数

平日に対応できるメンバーが少ないです。年1回でも構いませんので、ご協力をお願いいたします🙇

ふれあいネットカードの作成

川崎市の上記4施設の小体育室を予約するための個人カードです。以下のリンクからWEB登録し、14日以内に上記の4施設で受取ください。

ボタンを押す前にひと通り読んでください。

登録後にIDとパスワードを運営にご連絡ください。
体育館抽選のみに利用し、当選した施設予約は馬渕のカードに移します。

対応して頂いたお礼
  • カード作成当月のサブスクの無償化
注意点1

セキュリティ番号は未設定にできます。PCの自動ログインをすることができず、手打ちになりますので、設定しないでください🙇(自動ログインによる不正を防止するためのものですが(^^;

注意点2

抽選作業から体育館確保まで行って頂くのはありがたいのですが🙇毎月、抽選開始・結果開示・確定処理の日程管理が必要で、作業には1アカウントで15分程度を要し、さらにほとんど当選しません🙇結果、継続できません。

一方、馬渕はPCを最適化し、5分で作業完了させ、当選確率を最大化させ、過去の当選時の傾向分析から、結構当選させます。アカウントを譲って頂いた方がありがたいのです🙇

注意点3

毎月全アカウントのチェックをさせて頂きますが、数が増えすぎると予約残り等の事故が発生しやすくなりますので、15名(アカウント数)でストップさせていただきます🙇

現在:12アカウント Thanks!

横浜市にお住まいの方

はまっこカードの作成

横浜市の体育施設を予約するはまっこカードは、団体カードであり5名の登録が必要です。そのため、人数が集まらなければ作成することができません。

横浜市在住であり、カード作成に協力可能である旨をご連絡ください

5人集まった時点で、ご連絡を差し上げます。代表者以外はWEBで完結する作業となります。

対応して頂いたお礼

構成員:カード作成当月のサブスクの無償化

代表者:サブスクの無償化との合算で¥3,500までのAmazon Gift Card

現在:アカウント Thanks!

東京都大田区にお住まいの方

うぐいすネットカードの作成

大田区の体育施設を予約するためのカードです。

体育館抽選のみに利用し、当選した施設予約は馬渕のカードに移します。

作成方法

せせらぎ館の窓口に行くだけ!!

ご本人の運転免許証・保険証など住所・氏名・生年月日が確認できるものをお持ちください。

登録後にIDとパスワードを運営にご連絡ください。

対応して頂いたお礼
  • カード作成当月のサブスクの無償化
  • せせらぎ館までの往復交通費の支給

現在:アカウント Thanks!

お礼の受け取り方法

現金や電子マネー支給では、使途が不明のため経費として計上できません。確定申告時に税金を支払うことになってしまいますので、電子Amazon Gift Cardなどに形を変えて対応させてください。

また何かの拍子に売上が年間1,000万円超えると、消費税10%の納付が必要になります。サブスクの返金等の売上を減らす処理は歓迎します。(しろくま単体では全く超える気はしませんが、何をやらかすかは分からないですからね。やらかす気でいますし。)

個人で事業等を営んでいて、領収履歴が残せる場合には、外注費としても対応が可能です。

営利団体かどうかを気にされる方へ

労働対価が発生すると、営利団体に該当するのではないかと心配される方、受け取りに後ろ向きになる方もいらっしゃると思います。

誤解されている方も多いですが、非営利団体はボランティアではありません。NPO(非営利団体)法人の社員には給料が支払われています。

身近なNPO法人には『高津スポーツセンター』があります。

人件費は経費として含めたうえで、営業利益を目指す(例:しろくまのメンバーがメンバー外に色々売ってその利益をメンバーで分配する)団体が営利団体です。

トシカズ

受け取ってください

皆さんは全く問題ないのですが、馬渕がもし人件費をいただくとしたら、現状では経費化できない(自分にアマギフは完全に脱税行為)なので、NPO法人化して役員報酬としたり、給料化しないといけないんです。こうゆうのがめんどくさいんです😢

目次